UCIグランフォンド ワールド チャンピオンシップにエントリー

土曜日にUCIから参加案内が届いたのでエントリーしようとしたら。。。

競技者番号が必要やらナショナルジャージを着用との記載があって聞いてないよ状態。

とりあえず一つずつ片付けていくと共にエントリーをした。

 

■ 競技者登録

JCFのサイトを見ると住んでる都道府県ごとに協会があるようなので、そちらに申請する模様。

ただ、チャンピオンシップの締め切りが近いので登録がどれくらいで完了するのか不安で朝一で電話連絡をした。いくつか申請方法を伺いつつ理由を説明して早めに対応していただくよう依頼。

そのあと、すぐに申請書をPDFで送り、申請料をwebから振り込んだらお昼に登録完了のメールが!

半日で登録完了! 本当にありがとうございますm(__)m

 

■ ナショナルジャージ

こちらもJCFに電話で確認。「JCFは一般の人にナショナルジャージの販売は行っていない」とのことで、普段着ているジャージで出場して問題ないとの回答。

遊びで行くのにナショナルジャージとか重すぎて憂鬱だったけどひと安心。

■ エントリー

案内メールに記載されたリンクからエントリー。エントリー代が$120と割りとリーズナブル。1ドルほど手数料要ったけど。。。

支払いはクレカかPayPalで。オーストラリアドルなので日本円に換算すると1万円くらい。

■ 航空券

キャセイパシフィック航空を選択。直行便がないので香港経由。諸経費込みで8万弱。意外と安いが14時間の旅。つらいなぁ。。。チャリは20kg制限にさえ引っかかりさえしなければ追加料金は要らなさそう。

電話で確認したところ、上記認識で間違いなかった。シーコンなので3辺の合計は203cmを余裕で超えるけど問題なしとのこと。一応、シーコンのサイズは聞かれたので何かあったら電話がかかってくるらしいが、まぁ、大丈夫でしょ。

■ 宿

パース市内で3泊。空港からバスが出てるのでレンタカーは借りずに済みそう。一泊1万なり。

 

準備はこんなものかなー

2016/8/12追記

■ ETA申請

おぉう、もうちょっとで入国できないところだった…

オーストラリアはETAの申請が必要なのね。ってことで、20ドル払ってwebから申請。

https://www.eta.immi.gov.au/ETAS3/etas

メニューは日本語にできるけど、入力はもちろん英語で。

なにげに申請完了メールのエンコードが unicode だった・・・

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