今月のWindowsUpdate後、Hyper-Vを再起動したらゲストOSが自動であがっていない(汗)
iSCSIの接続がおかしくなったのかと思ったけど、ちゃんとマウントされてるし・・・
とりあえず、手動で起動しようとしたところ・・・
「Unnamed VM は初期化できませんでした。」
「アクセスが拒否されたため、仮想マシンの構成の読み取りまたは更新の試行に失敗しました。」
んー、アクセス権? イメージを置いてるドライブのルートにadministratorsグループにフルコントロールついてるんだが・・・なんて思ってたら
こんな記事を見つけた。
あー、ここでいうアクセス権ってadministratorsじゃなくてAuthenticated Usersに対してか!
というわけでドライブに対してAuthenticated Usersを追加してフルコントロールを付与したところ無事接続できるように! ちなみに、上の記事だと「list」だけ権限をつけるようにって書いてたけど、うちの環境だと相変わらずエラーが出たのでしかたなくフルコントロールを付与した。
ちなみにこの後も・・・
「選択した仮想マシンの起動中にエラーが発生しました。」
「’名前’は状態の変更に失敗しました。」
とエラーメッセージが出てまだ起動できない仮想マシンも出現。
まぁ、こいつは「保存された状態の削除」を実行してやったら無事起動。
にしても、WindowsUpdate後にこんな罠が待っているとは・・・
ちなみにVirtual Machinesフォルダが「ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません」とメッセージが出てアクセスできない状態になってた・・・orz
こちらはチェックディスクで治ったけど。なんか、たち悪いなぁ
この記事のおかげで助けられました。ありがとうございます。ありがとうございます。
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2012R2でOSがハングした後同じ事が起き、この記事に助けられました。本当にありがとうございます
この現象発生しました。こちらの記事のおかげで復旧しました。助かりました。本当にありがとうございます!!!