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コツコツ大正池練

昨日はかなり強度が高かったので今日は控えめ。前夜にお酒を飲んだためか少し調子も悪いし。

大正池は殿筋を意識して登る。結構お尻が痛くなってきて使えてる感じがする。まだ実践で使うには出力が低いかな…

昨日とうってかわって気温は高め。熱中症にならないうちにさっさと帰宅。

走行距離:83km

CTL:53

大正池練

バレーゼまであと2週間。定石だとテーパリングを始める頃なんだろうが疲労がさほど溜まっていないので気にせず大正池まで。

朝から気温が低く少し肌寒い。しっかりと回すことを意識して走ると各所で自己ベスト近くに。いやはや夏場に頑張るとやたら延びるな…

そんな状態で大正池。全力を出して登ったわりにタイムは19分台。緩斜面区間であまりかかってないのが問題くさいがベストタイムより10W減まで戻せてるのは大きい。ベストタイムのときは人と競ってだし、ソロで出せるパワーとしてはなかなかいい感じ。

帰りもさぼらず出し切って帰宅。

走行距離:83km

CTL:50

やっとCTL50台に乗った!

ローラー負荷

クレカの有効期限が切れて洗い換えがおこなわれていなかったため契約が切れたZwift。仕方がないのでZwiftなしで無負荷でくるくる回してみたところいつもより30Wほど出力が高めに出る。

これはほとんど実走と変わらず。もしかして今までローラーでパワーが出ず苦しんでたのってフォームとか身体の使い方じゃなくて機材のパワー伝達の問題だったのか?!

とわかったところで10分くるくる。

20分は暑いよ…

いつもの大正池練

昼から実家に帰るので早朝から大正池まで。まぁ、いつもと変わらないけど。

最近は清滝は上げずにアップ区間。淡々とこなしてから北田原あたりから本気モード。自己ベストから2秒落ちでいい感じ。

京都ステージは淡々とこなして大正池でベストを出そうとするもあまりあげられない。体調が悪いというか暑いと感じる。気温は言うほど高くもないはずだけど湿度が影響してる?

結局泣かず飛ばすのタイム。帰りに感覚とタイムとのギャップに悩みながら裏清滝をアタックしてみると自己ベスト更新。ちょっとした気温、湿度でもパフォーマンスは変わるなぁと思いながら帰宅。

走行距離:82km

大正池練

朝6時15分に出発。寝坊した。目的地は昨日と同じ大正池。

昨日、バロックギアからノーマルギアに戻したのでどうなるか?

清滝は出力があがらず我慢。そのあとの緩斜面区間で自己ベスト近くを叩き出す。以外と調子いいのか?と思いながら京都ステージに突入するもここはペースがあがらずよくわからん。

たぶん調子は良くないんだろうと思って大正池を登り始めるもなぜか踏める感じがする…

中盤から本気を出したら最後までもってしまいこの区間は自己ベストに近かった。正直この時期に5倍で登れるとは思わず嬉しい誤算。

帰りは張り切りすぎたのか少しパワーダウンするも全体的にパワーが戻ってきていていい感じ。

走行距離:84km

大正池練

朝6時出発。本日もインナーはバロックギア。清滝は淡々と。と言ってもバロックギアのせいでW数は安定せず。

ひさびさの大正池はそもそも走れるかどうか未確認だったけど無事復旧していた。しかも序盤の橋が完成してた。ペースそのものは安定しないので体感的に少し苦しいペースで登りきる。

3ライドしてみてのバロックギアの感想はペーシングが思ったよりも難しい。ただ、ダンシングは下支点まで体重をかけても高出力を出しやすい。

この辺のメリット、デメリットを考慮するとバロックギアはなしかな…ということで帰ってからノーマルに戻した。

初心者のうちからこれがついていたならアリだと思うけど…

走行距離:84km

お昼から練習

朝起きたら晴れてる。まぁ、昨日と違って予想はしてたけど夜更かししてたら早起きができず午前中グダグタ過ごす。が、やはり昨日走ってないのでこのままではまずいと思い12時スタートで京都ステージまで。幸い風があり体感はそこまで暑いとは感じず。

清滝はバロックギアのテスト。下支点で踏める不思議な感覚。が、パワーは安定せず。狙ったW数が出せない。回した場合はいつもよりケイデンスが6くらい高く、ケイデンスで合わせるとトルクが3くらい高くペースの維持が難しい。慣れの問題なのか合ってないのかちょっと判断に迷う。

結局オーバーペースぎみで途中で垂れて終了。

京都ステージは台風の影響で路面が大荒れ。

 

尖った枝を踏んでパンクをしないように祈りながら周回して帰宅。

走行距離:52km

メンテナンスの日

朝から雨予報だったのに6時に起きたら雨が止んでる…

支度して走りにいけばいいのにテンション上がらず二度寝。

起きてからまずは練習用バイクのインナーリングをバロックギアに交換。

ギアは36+-2。

T30トルクスレンチでサクッと交換。

供回りはしなかった。

初楕円なのでどうなるか楽しみ。

夜は通勤用の油圧ブレーキ調整。

空気が噛んでるっぽいのでブリーディング。

手順を間違ってることに気づかず苦戦。あまりにもうまくいかず迷走してリザーブタンクを開けてしまい中のオイルが駄々漏れ…

最終的にはしっかり調整できたけど3時間くらいかかった気がする…

京都ステージが…

先週に引き続き暑熱順化。すっかり最低限のパワーは出るようになったので一安心。

練習コースの京都ステージはこの前の豪雨で通行止めになってたけど、信号機を設置しての仮復旧で周回できるように。

対応してくださってる方々に感謝しつつしっかり練習しないと。

走行距離:52km

 

ニセコクラシック2018当日

4時前に起床して朝ごはん。おにぎり2個半と焼きうどん。テレビをつけたら全英オープンの錦織戦をやっていたのでずっと見てた。

見終えてからウェアで悩む。窓を空けたら意外と寒くない?

結局ウェアは夏用アンダーに夏用ウェア、ロンググローブを選択。結果的に大正解。失敗したのは曇りだったので日焼け止めを塗らなかったら結構焼けた…

そんなこんなでレーススタート。

今年は40台と同時なので集団密度が高い。落車にピリピリとするも結果的に一度も見なかった。

去年とは異なり今年は中段あたりで様子見。

そんなことをしてたら序盤の長い下り区間で中切れ発生しまくりで埋めるのが面倒だった。しかも後ろは千切れててレース終わってるし…

なお、去年落車した箇所はかなりのスローペースだったのでまったく問題なし。あそこだけが鬼門。

そうこうしてるうちに先発してた34歳以下に合流して大集団に。この時点ですぐに集団が小さくなるような場所はなくパノラマラインまで。が、ここでまずいことに位置取りが後方あたりで有力どころがペースを上げてるのについていけない。

そうこうしてるうちに中切れが発生しだして、それでも抜け出せず5倍で追い上げた先が第二集団という悲しい展開。これでレース終わったな…と思いながら淡々と登り終え下りに。

ここで少しやらかして下ハン握ってる最中に橋の段差で右手が離れてしまい軽くバランスを崩す(汗)

何とか立て直して事なきを得たけど今回唯一のヒヤリシーン。もっと前荷重だったら吹っ飛んでたな…

下り終わったあとは結構な人数で平坦区間に。有力どころは全員前に行ってるので追いつけるとも思わなかったけど多少ローテーションに加わってたらまさかの93km地点で先頭集団に合流。これで先頭集団は70名くらいの大所帯。

ま、ここで合流したところで次の登りで即終わるわけだけど、とりあえず登り口で10番手以内に入ってついていこうとするも6倍出してるのにどんどん抜かれていってそのまま千切れた…

なんじゃそりゃ状態で集中力が途切れてパワーも出ずあとは4倍で淡々と走ってゴール。

タイムは去年とそんなに変わらないけど内容が悪すぎてがっかり。

やっぱり練習量が少なすぎるよね…