Windows 10 Technical Previewでストアアプリをまとめて削除してみた。
参考にしたのはhttp://news.mynavi.jp/column/windows/226/の阿久津さんの記事。
ただ、Windows10 TPでこのとおり実行してしまうとスタートメニューが使えなった…orz
Windows 10 Technical Previewでストアアプリをまとめて削除してみた。
参考にしたのはhttp://news.mynavi.jp/column/windows/226/の阿久津さんの記事。
ただ、Windows10 TPでこのとおり実行してしまうとスタートメニューが使えなった…orz
本日リリースされたWindows10テクニカルプレビューをちょいと試してみた。
そこら中で取り上げられてるからあえてどうこう言うつもりもさほどないのだけど・・・
Windowsキー + Tab がちょっと期待外れ。
Alt + Tabでアプリケーションの切り替え、Windowsキー + Tabでデスクトップ切り替えを期待してたのに、デスクトップ切り替えは・・・
Windowsキー + Tab → Tab → 十字キー
とちょっと面倒くさい!
まぁ、まだ知らないだけでいきなり切り替えできるショートカットあるのかもしれないけど。。。
ちなみに、全体としてはすごく使いやすい。
Windowsキー + Cでまだチャーム呼び出せるのには笑ったがw
画面右にマウス持って行ってもでなくなったよね・・・?
今更ながらHPのMicroserver Gen8を購入。
初代Microserverのディスクが吹っ飛んだせいだけど・・・orz
あまりお金をかけるつもりはなかったけど結果的にかなりの出費に(汗)
RAIDの崩壊はさっさと直したかったこともあって市販アプリを使うことに。mdadmコマンドでntfs領域直せるのかちゃんと調べる時間と手間を金で買う(ぇ
候補としてFile Scavengerと復旧天使を見つける。File ScavengerはまさにWindowsのソフトウェアRaid障害に対応してそうでよさげ。が、復旧天使に比べてちょっとだけ高い。
この際、多少高くても確実な方を選べば良いのに・・・ 何を思ったか復旧天使をデモモードをひとまず使ってみた。
で、いい加減な設定で仮想Raidを組んだところファイルが全部見えてしまった。
復旧天使は64KB以上のファイルはデモ版では救済できないので実質ファイルがちゃんと復旧できるかどうかは確認できず。が、勢い余ってそのまま購入!
で、アクティベーションしてようやく終了と思いきや・・・ 保存したデータ全部読み込めない・・・orz
どうやら手動で仮想Raid組む場合は開始セクタをしていせにゃいかんっぽい。
ってことで、WindowsのソフトウェアRaidの開始セクタを調べなきゃいけないわけだけど・・・
復旧天使のサイトにはその旨記載無く、File Scavengerに63って載ってた・・・
うぅ、File Scavengerごめんなさい・・・
ってことで、開始セクタを63にして再度仮想Raidを構築!
今度こそと思いきや・・・35時間経過後、ファイルシステム検索中に復旧天使がハング(涙)
これ、File Scavenger使った方がよくね???
ってことで現在も格闘中・・・orz
NASで使ってるHDDが1本壊れる。29000時間でアウト。他4本は40000時間超えてるんだけどなー・・・
ところでThecusのN5200PROはディスク障害を検知したらメール通知してくれるので非常に良い。
MicroServerのGen8からiLOの機能で出来るっぽいけど・・・
ってことで、RAID6構成とはいえ、さっさと交換しないと悲しいことになりそうなので早速手配。
初のWesternDigital WD20EFRX WD Red 2TB
いままでGreenだったけど、今回ちょっと奮発してRedを購入。1本だけ買ってもしょうがないじゃん・・・という突っ込みはなしでw
当然、このクラスはオンラインでディスク交換可能!
ってことでRAID6リビルド中!
1100分程度かかりますが・・・
やっぱりこのクラスのNASは使い勝手が良いわぁ・・・
Hyper-V Server 2012で仮想マシンを作成したところ・・・
“0x80070569 ログオン失敗:要求された種類のログオンは、このコンピューターではユーザーに許可されていません。”
とのエラーメッセージが表示され作成できず…
原因は http://support.microsoft.com/kb/2779204/ja に書いているとおり。作成しようとしているアカウントにサービスとしての権限がないから。administratorであってもダメなときはダメ。
どうもグループポリシーがちゃんと当たらなかったときに発生するらしい。
ってことで、この場合は…
gpupdate /force で強制的にグループポリシーを適用することで作成できるようになった。
ちなみにgpupdateを実行する場所は言うまでもないけど、Hyper-V Server上。
リモート管理コンソール端末でやっても意味はない。
なんかダサいよ・・・
XP SP2をクリーンインストールしてWindowsUpdateするとUpdateサイトに接続できず失敗(0x80190194)した…
仕方ないのでまずは手動でSP3パッチを当ててSP3までアップデートした後再度試したら…
今度は0x8024D001でまたもや失敗…orz
クリーンインストールからやってこういう状況に陥るってどうなの、MS?
とりあえずhttp://blogs.technet.com/b/jpwsus/archive/2013/03/07/windows-xp-server-2003-microsoft-update.aspxを参考に手動でAgentのアップデートをやるもダメ…
続いて、fixit使ってWindowsUpdateコンポーネントをリセットするも変わらず。
マジですかー…と嘆きながら、なんとなくIEのバージョンを8にすればいい気がしたので、試しに6から8にアップデートして再度WindowsUpdateをしたところ無事更新できるように!
MSさん、サポート残りわずかとはいえこれはひどい…
う、これで解決思いきやNet Frameworkのインストールでこける…orz
しょうがないから入ってるNet Frameworkを一旦全部消してから再度WindowsUpdateを実行したら…なぜかまた失敗。
思い当たる点はfixitを適用したことで…あー、やっぱりサービス一覧からBITSが消えてる…orz
WindowsUpdateコンポーネントをリセットするfixitダメすぎない?!
http://support.microsoft.com/kb/916251/en-us
ここ見て修復して無事復旧。しんどい…orz
本日OS X MavericksがリリースされたのでMacBookAirに入れようとしたところ・・・
うへぇ、Apple IDなるものがいるのかよ・・・orz
仕方なくID作ろうと情報入力してたら・・・ うぉい、住所、氏名までいるのかよ・・・
はい、やめた。無理。
MSもWin8からデフォルトMSアカウント作るように促してくるけど、そうはいっても抜け道でちゃんと従来どおりのローカルアカウント作って選択の余地を残してるのに・・・ しかも8 -> 8.1はストアで変なアカウント認証なしでアップグレードできるというのに!
最悪だ、Apple・・・ いやまぁ、今に始まったことでもないんだがw
ってことで、うちのMBAのアップグレードはなしだなー・・・
【本日の艦これ】
やっとでた・・・
近所の神社でやってるお祭りは22時を超えてもまだ続いてる・・・
ちっちゃな子供も参加してると思うんだがいいんだろうか?
さて、17日は混んでるだろうと思い本日Windows8から8.1へアップデートを実施
んー・・・、ファイルサイズ3Gオーバーってあれ、これ、8.1のメディアからインストールと変わらなくない?!
ってか、実際、インストール時間、すっぴんの状態で入れたのとそんなに変わらない気が・・・
ちなみにアップデート中、deamontoolをアインインストールさせられたw
さて、使い勝手のほうはこれといって・・・w もともとWin8にそんな悪いイメージなかったしなぁ たまにハングって落ちることがあったからその辺安定してくれるとありがたい