本日から鈴鹿エンデューロのエントリー開始。
ってことで、申し込む。さっさと申し込まないとサーキット内に駐車できないし。
問題は全くもって体が出来てないということ(爆)
特に心肺がダメすぎる・・・orz 5月までに何とかなるのか・・・?
本日から鈴鹿エンデューロのエントリー開始。
ってことで、申し込む。さっさと申し込まないとサーキット内に駐車できないし。
問題は全くもって体が出来てないということ(爆)
特に心肺がダメすぎる・・・orz 5月までに何とかなるのか・・・?
数ヶ月ぶりの外走り(通勤を除く
が、走って数kmのところでペダルがはまらない(汗
クリートを見ると案の定、Cリングが割れてる・・・orz
もしかして通勤にSpeedPlayってコストパフォーマンス悪すぎ?!
ほんと、Cリングだけ売ってくれるようにならないかなぁ・・・
数年ぶりにロードで落車・・・orz
帰り車道をのんびり走っていたら前方に枝が見える。20km/h程度から10km/h程度まで減速して対応。ぱっと見、まぁ、大丈夫だろうと思って直前まで迫った瞬間、「?!」 さすがに直前過ぎて避けられなかった・・・
確かに枝はあったが・・・ まさか、背の低い街路樹が根っこから抜けて車道に落ちてるとは思わんわぁぁぁぁ(涙) 完全に前輪巻き込んで、さらにダウンチューブと前輪に挟まって強制停止で転けた・・・orz
とりあえず、慌ててロード持ち上げて歩道に逃げてたけど・・・ かなり笑えない
そりゃ、自分の目が悪いせいもあるけどさ・・・ 誰だよ、街路樹引っこ抜いて車道に捨てたやつは・・・
よく考えたら去年の3月以降、まともにローラー乗ってない気がしてきた・・・
ってことで、今年は弱点の登りを克服すべくこちらを購入!
Eliteのエレベーターバイクブロック
5段階で高さを調整できて最高6%の勾配を作れる優れもの!
欲を言えば10%くらいまで調整できると嬉しいけど、6%の勾配も結構失速しがちなのでとりあえずこれで鍛えることに・・・って買ったはいいがちゃんと乗るのか?!w
恋せよ女の子♪
まさか早々にかかるとは!(いつ書いた記事かばれるw)
自転車レースによっては車体にナンバープレートをつけなきゃいけなかったりするけど、うちのTarmacはダウンチューブが太くて付属してるインシュロックだとくくりつけられない・・・
ってことで・・・
アルミ製のナンバープレート台座をゴムでシートポストに取り付け。
こんな感じ。ポイントはクランプするネジの先がとがっていてプラスチック製のプレートでも貫通して固定することが可能!
ツール・ド・おきなわのプレートでも簡単に穴を開けて取り付けることができる。
これはレースによく出る人にはオススメかと。
いつの間にか(またこのパターン)TTSのバージョンが3.12まであがってた!
とくに3.11でANT.dllが改善された模様。ANT周りは割と挙動が怪しいのでアップデートしておく。
ちなみにBushidoのファームも0.5.13がリリースされてた!
本体のバージョンアップって初じゃないだろうか?
リリースノートを見ずにアップデートしちゃったけど何が変わったのかな・・・
レース当日はスタート地点がすぐそばということもあって割とのんびり。
ホテルのレストランは朝5時から特別に営業してくれてたりとツール・ド・おきなわ仕様。
がっつり食べておこうと思ってパンを3つ取ったら、ASAHIの選手も3つ食べてて、4つに変更w
いつも朝食の量、少ないんだろうか・・・
ともあれ、部屋に戻ってサイクルチャージ12本をフラスコに移して準備完了。いざ出発!と思いきや外は結構寒い・・・ 念のため持ってきておいたウィンドブレーカーを羽織って出発。ウルトラライトウィンドブレーカー優秀!
スタート地点は相変わらず番号順の整列が全くされておらずw 軽くアナウンスされてるけど、誰も聴いちゃいない・・・ 適度に前の方に自転車を置いてスタートまで待つが・・・上半身はともかく下半身が寒い。ここ、本当に沖縄?!
そんな中、ようやくスタート時間が迫ってくるもいっこうにアナウンスがない。って、よく考えたらチャンピオンクラスが来てない・・・ 上空のヘリも飛んでくる気配がなくどうも相当ペースが遅いっぽい。ってことで、ようやく通過したときは予定よりスタート遅れまくり。あれ、これって関門時間短くなったんじゃ?!(汗
というわけで、ちょっと厳しい状態からスタート。とりあえず、スタートはさしたる混乱もなく1回目の登りに入る。
で、登り初めてすぐに腰に違和感が・・・ ん、まだスタートしてそんなに時間たってないよ??? どんどん、酷くなってくる・・・ あー、ペースあがらない。とりあえず、ストレッチして何とかごまかすも、シッティングのペースがものすごく悪い。仕方なくダンシング多用するも序盤からこれはきつい。
去年より相当ペースが悪く中盤あたりのポジションで1回目のダムを通過。下り区間に入るも下ハン持つだけで腰に来る状態。この時点で結構イヤな予感。それでもまだ集団に入ってるのでなんとかここで食らいついておけばと気合いで走るも・・・奥の登りでとうとう集団から千切れる。あっれー、去年ここは逆に第2集団引っ張ってたんだけど(涙)
ここから独走はきついなぁと思ってたらもう一人、集団から千切れてる人が。よく見たらスタート地点知り合った方w なんとか西海岸を単独走するのは避けたかったので二人でローテーションしながら走る。もう、このとき我慢してエアロポジション取ったせいもあってこの時点で腰は終了・・・
結局、2回目の登りで引き離されてあとはズルズルと抜かれて行くのみ。完全に下ハン持てなくなって、ここからは下りの最高速が55km/hしか出せない状態(涙) こうなってくると、関門通過できるかどうかがすべてに。
終盤からは周りも垂れてきてるので登りのペースは余裕でついて行けるので、フラットと登りでペースを併せ、下りで千切れる作戦を(もはや作戦でもなんでもないけど・・・)。
ともあれ、そのおかげかなんとか関門に引っかからずゴール。去年より15分遅いよ・・・(涙)
今回の腰痛はちょっと原因不明だけどトレーニング不足はあるだろうなぁ。来年はもうちょっとマシなレースができますように・・・
今年も行ってきました、ツール・ド・おきなわ。
例年より1週遅く3連休と重なったせいで、いろいろとゴタゴタに巻き込まれるもなんとか参加
行きは初のJALを利用。あぁ、これでANAのコラムスペーサーもらえないw
まぁ、特に欲しくもないんですが!
ともあれ、無事、那覇空港からレンタカーを借りて名護まで移動を・・・って、レンタカーがまさかのソナタ!!
初めて見たよ、ヒュンダイの車www
えぇっと、無駄にシート調整が全部電動です。けど、なんか安っぽい感じが否めないし、なんか座り心地が微妙・・・ まぁ、これは普段フルバケットで完全に固定されてるのに慣れちゃってるせいもあるだろうけど。
エンジンも何だ、このレスポンスの悪さwww そこそこの排気量あるはずなのになんだよ、この低速トルクのなさ! エンジンブレーキもろくに効かねぇ・・・ ATの精度もひどい。おまけに風切り音がひどくて風の強い沖縄で乗るのは苦痛・・・ うん、これは日本では売れないわw
とまぁ、酷い車をあてがわれたけど、文句も言えずこいつで移動。
ショップで面白いものを見つけたので買ってみた
Bike Guard 129 盗難防止センサー。
「NEW」というシールに笑った。ショップで貼ったんじゃなくてもともと出荷状態から貼られてるっぽい。
まぁ、そんなことはどうでもよく・・・
この子機をバイクのボトルケージ部分にくっつけて振動があったらアラームを鳴らす製品。
電源はCR2032ボタン電池を一つ使用。だいたい一日5時間使って30日持つそうな。この時点でいまいちだなぁとは思ったけど、半分ネタなので許容した。スペース的にがんばればもう一つ搭載できたんじゃないかなぁ・・・
続いて親機。パッケージから取り出したら周辺に梱包材というか糊がこびり付いててちょっと残念な感じ・・・
出来の方はまぁ、びっくりするくらいチープw ちなみにこちらもCR2032を1つ使用。子機同様30日程度もつらしい。
機能としては子機が振動に反応すると親機に電波を送って親機のアラームがなる。
で、肝心の取り付けだけど・・・ えぇっと、ボトルケージの形状によってはボルトが本体に届きませぬ・・・
なので
が必要かと・・・
今回は普段ボトルつけないから・・・
ボトルケージをはずして直でつけました(ぇ
さて、使用方法だけどこれまた面倒くさい。というのも毎回ペアリングが必要!
これを聞いたときかなり買う気がなくなったけど、ネタ(ry
なので、バイクを駐めて離れてるとき、親機の電源をオン、10秒程度、ペアリングに時間がかかるので待つ。
これで、ようやくバイクから離れられる。ちなみに解除するときは、親機を子機の近くまで持って行って電源をオフにする必要がある。まぁ、これは許せるけど・・・
肝心の親機と子機の有効範囲だけど200m程度らしい。問題はどれくらい障害物があっても届くかどうかだけど、これは今から使ってみないとわからないのでなんとも。
実際に使ってみた。結論から言うと地上1Fに自転車を止めて4Fにいると親機は信号をロストする・・・
まぁ、何となく予想はしてたけど、やぱ届かないか・・・ 直線的じゃないとダメかも。
かなり悩んだけど、結局DNSを選択。サイトを見る限りでは中止にはならなかったようだけど、どれくらい参加したんだろう・・・ ってか、リスク高すぎじゃない?!
エントリー代と宿のキャンセル代で1万円くらい飛んだけど、まぁ、安全には変えられない。
にしても、道後温泉行きたかったなぁ・・・