本日も朝から雨。電車通勤は本当に苦痛。
夜ローラー。通勤で脚を使ってないのにとうとう200W出せなくなってしまった。
つらい…
仕方がないのでボリュームだけでも稼ごうと150Wで淡々といこうと思うも続かない…
なんだろう、TSBが一度-40超えると調子がすこぶる悪くなる気がする。もともと疲労には弱い自覚があるけど身体が出来てないのか体質なのか補給、休息が足りてないのか…
本日も朝から雨。電車通勤は本当に苦痛。
夜ローラー。通勤で脚を使ってないのにとうとう200W出せなくなってしまった。
つらい…
仕方がないのでボリュームだけでも稼ごうと150Wで淡々といこうと思うも続かない…
なんだろう、TSBが一度-40超えると調子がすこぶる悪くなる気がする。もともと疲労には弱い自覚があるけど身体が出来てないのか体質なのか補給、休息が足りてないのか…
朝から雨なので電車通勤。車内で咳込む人がちらほらと出てきてビクビクする。
夜にローラー。脚は回復してるけどメンタルが微妙。とりあえずやれるところまで。
メニューは65rpmで210Wを15分。
本当はここから高強度メニューに入っていくのだけれど集中力が途切れて終了。
CTL:48.5
天気予報だと15時くらいから雨が降るようだったのでなんとかそれまでに帰宅できそうなので阿山まで行くことに。
清滝まで思いのほか信号に引っかかってしまい、アップが終わらなかったので流す予定が後ろにつかれたのでがんばってしまう。なんとか5倍で登れたのでよし。というかここしかいいところがなかった。
その後は極力休憩を抑えるため、無理をせず淡々と。大正池手前の自販機で水だけ補給して即出発。大正池は4.5倍程度と調子あがらず。そのあとの和束ー信楽間もペースは上がらず先週とは打って変わっていまいち。信楽では休憩せずそのまま阿山まで。
休憩しなかった割に阿山まで3時間かかってるあたりやはり調子が悪い。
今日は阿山についたのが11時ちょうどだったので、阿山名物(?)の牛めしを買ってみた。
このボリュームで500円はなかなか。が、買ってからいろいろ気づいた。
油でギトギトじゃない?
肉、消化できるの?
サイクリングならともなく練習時に食べるものじゃなかった…orz
このあとの復路、リバースに耐えながらペースはまったく上がらず。
おまけに途中で雨が降ったりやんだりでぐったり。足がさっぱり回らなくなって完全なサイクリング状態で帰宅。
いつもよりNPが20W以上低くて練習になってないにもかかわらず、疲労感だけは半端ない。
ひどい一日だった…
走行時間:5時間59分
走行距離:152km
CTL:49.9
タイトルでMTBシューズと書いておきながら用途はシクロクロスだったりするんだけど、1足シューズを購入。
候補としてはいつも使っているSPECIALIZEDかLAKEだったけど、少し冒険してみようと思い、選んだのがNorthwaveのExtreme XCM。
フラグシップモデルではないのでそこそこお手軽な価格で買えてよさげ。シクロクロスのレース会場でもブースが出てるようなので何かあったときに対応しやすそうってのも購入動機の一つ。
問題はサイズ。試し履きできるところが近場になかったのでやむなく通販を使った。
SPECIALIZEDとLAKEは40.5だけどNorthwaveは41を選択。結果としてちょうど良くて一安心。
ラチェットが独特。慣れれば使いやすいのかな…
重量はロード用に比べてかなり重たい。
347.2gとLAKE301の倍以上の重さ。ちなみに右はさらに2g重かった。
まぁ、耐久性を求められるんだからこのへんは妥協しないとね。
通勤用で使っているロードバイク。エントリー向けということもあってジオメトリが少し気に入らなくて、以前から乗り換えたいなぁと思案してた。
そんなところにCANYONからカーボンフレームのシクロクロスが発売されちょっと気にはなってたけど…
勢い余ってINFLITE CF SLX 8.0をとうとうポチってしまった。
そしたら予定より2週間以上早く到着してしまう…
ともあれ、開封の儀。
かなりしっかりと梱包されてる。
メンテナンススタンドにセッティング。まずは同梱物の確認といきたいところだけど、チェックリストがない…
分厚いマニュアルが入ってるけど、これ、inflite専用じゃないよね?!
結局、何が入ってるのかわからないまま組み立て。
組み立てといってもサドルとハンドル、フロントホイールを取り付けるくらいですぐ終わるのだけれど、ハマったのがシートポスト。
取説見る限りここにレンチを突っ込んで調整するようだけど、これを見る限りでは回しようがない。あれこれ悩んだ末、パーツが入ってた袋をひっくりがえしたところ出てきた…
裸で入れないで…orz
こいつをはめてから付属のトルクレンチでようやくシートポストを固定。
でもって、ゴム製のカバーを取り付け。
続いてはまったのがフロント。
後輪にはスルーアクスルスキュワーの取っ手がついてるのに前輪用はシャフトだけ…
これは取っ手を入れ忘れられたのかもともと入ってないのか…
仕方がないので、後輪のレバーを引っこ抜き(Canyonのレバーは取っ手部分だけ抜ける)、前輪用につけてホイールを取り付け。
知っていれば30分程度で済む作業が3時間くらいかかった気がする。
ともあれ、シェイクダウンが楽しみだ。
余談その1
とりあえず保安基準を満たすために入れました的なやつ。エアロハンドルにはつけられないよ!
余談その2
CANYONは競技者のサポートに手厚いようで、JCF登録をしていると、スポンサープログラム申請すればinfliteの場合、3万円値引きしてもらえる。
https://www.canyon.com/ja/service/sponsoring/
余談その3
サイコン、ライトの取り付けがちょっと大変。infliteのハンドルはH31タイプで他のCanyonのエアロハンドルとは型番が違う。
なので現在販売されているレックマウントのサイコンマウントなんかは使えない。(買ってから気づいた…)
現状、格好良く取り付けるにはCanyon純正をバイク本体購入時に買うことをオススメ。
昨日の阿山練でへろへろなので今日は休息日。
天気がよすぎなのでバイク3台を洗車。2台はこまめに掃除してるので1台10分程度で済むけど…
もう1台は1年以上洗車した記憶がない…(汗
案の定、食器洗剤ではもはや綺麗にとれず途方に暮れる。何種類か洗剤を変えるも結局効果は変わらず断念。
中途半端に綺麗になった状態で完了。スポンジをたわしにしたらさすがに取れるだろうけどフレームに傷が付くしどうしたものか…
土曜日に走りに行こうと思ってたのに、朝から雨で予定が狂ってしまったので休息日に当てていた日曜日に信楽まで…の予定が走り始めてからすぐに調子が良さそうだったので阿山まで行くことに。
不思議なくらい足が回って心肺も安定してたのでいい結構な出力がでてうれしい限り。この調子なら沖縄でそこそこ走れる気がした。
行きは曇天で走りやすく、大正池も安定して20分切りできるようになってきた。
信楽のセブンイレブンでトイレ休憩とおにぎり補給、阿山の道の駅でパン補給と休憩を最小限にとどめても出力をキープ。
問題は帰り。かなり暑くなってきて少し体が重くなってきた。信楽のセブンイレブンで再度、おにぎり補給して信楽ー和束間をTT。おそらく今までで最速タイム。
そのあとは裏大正池をへろへろで登り帰宅。
走行距離:146km(スピードメーターがおかしかったので正確ではない)
走行時間:5時間41分
CTL:46.3
おきなわ対策としては京都ステージ1周追加しないとレース時間走ってることにならないね…
ちなみに距離210kmだと死んじゃう。
朝には晴れているはずの天気なのに起きたら雨…
しばらくしたら止むかなと思ったけど全然止む気配がない…orz
ということで、予定していた外練を取りやめ、カンザキまでニューバイクのパーツを預けに行くことに。
なんだか渋滞に巻き込まれて行きは1時間、帰りも1時間10分と結構ぐったり。
ケンウッドナビは渋滞に突っ込んでいく感がとてもする…