投稿者「charo」のアーカイブ

charo について

自転車乗ってます。のぼりで失速してます。。。 車乗ってます。良く回ってます。。。 テニスやってます。サーブ入りません。。。

信楽練

なんだかんだで一番走りやすい信楽コース。

昨日の疲労が心配だったけど走り出してみるとしっかりと脚が回って問題なし。

ただ、体重が55kgを切ってしまってたので補給多めで走ることに。

曇天だったので気温もほどほどで走りに集中。なるべく高い出力を維持できるように心がけ、緩斜面の下りを踏んでみる。1分間で380Wとまずまず。パワーのかけ方がだいぶ上達してきた。

帰りは裏清滝をダラダラ登っていたら若い子にサクッとぶち抜かれる。後ろについたら6倍で登ってた!

ちょっとキツいがいいペースなのでつかせてもらい頂上まで。ラスト、スプリントを仕掛けたかったけど相手が動く気配がなかったので並走して終了。

いい刺激になりました、感謝。

阿山練

いつも信楽ばかりなので少し変化を加えてみようと地図を眺めていたら、地図上で信楽のすぐ近くにあった阿山の道の駅を発見し、行くことに。

大正池を19分台でクリアして調子は良さそうだったので休憩を入れず一気にあやま道の駅まで。

が、信楽のセブンイレブンからすぐだと思ってたのになかなか到着しない。結構なアップダウンを繰り返してるうちにようやく三重県に突入。

ようやく道の駅に着いたら、セブンイレブンから17kmも走ってた…

地図でザックリ見積もりすぎた。とはいえ、自宅から3時間弱のところなので意外といいコースかも。

人気の牛丼は11時からなのかまだ販売されていなかったので打ち立ての二八そばをいただく。

ちょっと長さが短い気がしなくもないが、暑い日だったこともあり美味しかった。

他、米粉のパンもいただく。

帰りはゴルフ場の前を通る周回コースを走り信楽まで戻り、そのまま自宅まで。

ひさびさにTSS300越えてヘロヘロ。

暑くなるこれからの練習コースとしてはちとハードなので10月あたりにまた走ろうと思う。

走行距離:152km

走行時間:5時間37分

仕事量:3081kj

 

ひさびさにzwift

暑くなりだしてからめっきり乗らなくなってしまったローラー。少し気温が下がったのでひさびさにzwiftでワークアウト。

ペダリングを体幹を使う方式に変えたおかげでずいぶんと楽になった。おそらくボトムの出力は5W以上上がってる感あり。

まぁ、レースだとここ一番ってところでついていけないとダメなのだけれど…

ともあれ珍しく1時間こなせた。

週末練

7時スタートだとそろそろ帰りが暑くてつらい季節。

CTLをあげたいので土日連続で走ってみた。が、日曜日は心拍が全然上がらず、結果、ケイデンスを上げられずサイクリング状態。

結局、2日で180km。スタミナなさすぎなのか回復方法が今ひとつなのか。

おそらく体重が0.8kgほど落ちちゃってるので回復方法、特に食事に問題がありそうだけれど。

 

ところで、ダラダラと清滝の側道を登っていたら前から下ってきたおじさんに「おい、逆走だぞ、おまえ」と怒鳴られた…

頭クラクラした…

走行距離

トップアマチュアの方々のブログを読んでると月の走行距離が2000kmやら3000kmと頭がクラクラする数値を目にする。

結局のところ、速くなるためにはどれだけ距離を乗るかにつきそうになってしまうけど、そこをどれだけ効率化して少ない距離で速くなれるかというのを考える日々。

今年は結構乗っていて過去3か月で3000km!

月換算で1000km。Zwift込みだから距離が水増しされているので実際はそんなに乗ってないけど、これでも自己ベスト。

週末に合わせて250km走ったとしても2000kmに達成するのは難しい…

せめて乗るときはダラダラ走らず吐きそうになる強度にはしてるけど、やはり一人だとなかなか追い込みづらい。

チーム練をしてる方々をみると羨ましく思う今日この頃…

 

クリート位置を修正

以前からそれなりの距離を乗ると右の前脛骨筋が張る傾向にあり、変な力が入ってるという自覚はあったのだけれど放置。

ところが、最近、ペダリングを見直したところ、明らかに前脛骨筋が邪魔してる感がしてなんとかしなければと思い、クリートを1mm深くしてみた。

結果としては大成功。膝下の筋肉がリラックスした状態でペダリングできるようになった。

わずかな差異だけどセッティングで随分変わるものだ。この感じでポジション全体も見直してもうちょっと頭を下げたいなぁ。

stagesがご機嫌斜め

最近、stagesの調子が悪く走行途中でパワー表示が途切れる。

電池切れかなと思いスマホでステータスを確認すると問題なし。

電池の入れ直しで改善されるので接触不良っぽい。

というわけでマイナス極側を少し持ち上げてみた。マイナス極全体とさらに中にある3本のツメを立ててやったところ無事問題解決!

データを取得できなくてCTL管理出来なくなるのはゴメンだ。

 

ランチ

美山ロードの翌日、休みを取ったので実家まで。

美山ほど田舎ではないが大概の田舎には変わりないのだがオシャレなフランス料理屋が近所にあったのでランチをいただく。

ウサギ肉。初めて食べたが鶏肉と違いがわからない。説明されないとわからないが淡白。

玉ねぎのスープ。玉ねぎの甘みがしっかりとあり美味しかった。

メインの豚肉。脂でギトギト感がなくありがたい。ソースに地元のはちみつを入れているらしい。

デザート。アイスがはちみつ味。これは美味しかった。他は普通。

田舎にしては大した味でビックリ。しかもこれでベースは2,000円だから驚きだ。

ウサギ肉を頼んだので+500円。

美山ロード2017

4時に自宅を出発。去年同様下道で美山まで。

京都に入ってから霧がかかっており運転は慎重に。霧は美山に入ったときには晴れて一安心。

といっても、駐車場についたとき周りは霧かかってたけど。

駐車場に着いたら知り合いが待っててくれたので、即試走。調子は良さそうな感じ。2周してから受付へ。

その後はいつも通り、パスタを食べてだらだら時間を潰し1時間前からローラーでアップ開始。

パレードランもあるし、軽めに20分ほど回して終了。

そんなこんなで集合時間になったので出走サインをして集合場所に。なぜかシードが付いてたので前方に並べた。位置取りが下手くそなのでありがたい。

そのままスタート位置に。前方にブラーゼン下島選手やシマノレーシングの方々が並んでパレード走行スタート!

って、いきなり後方で落車…

開始何秒だよ…ってか、まだ、レース始まってないよ(汗)

多少ドタバタがあったもののレーススタート。やはり最初の落車を除いて選手のレベルはそれなりなので、ペースの割に落ち着いてる。強度的には十分ついていける。が、早くも課題発生。コーナーリングが下手すぎて中切れをおこしてしまう。レース中、自分がおこした中切れはすべて埋めたけど、脚にくるだけでよろしくない。侵入時の減速が大きすぎるのとコーナーリング中に漕いでないのが問題なんだろうけど、このレース中に改善できなかった…

位置取りの方は相変わらずこれまた下手。気がついたらいつもの定位置、集団後方。九鬼ケ坂で追い抜くも、その後、追い抜いた相手に集団が中だるみしたときに前に出られて苦しい展開。

結局、3周目の九鬼ケ坂を下ったあとの左コーナーで前方で中切れ発生。中切れをした人には追いつくも集団にはブリッジできず。周りは京大が一人ともう一人。展開的にはブリッジのチャンスはまだあるので諦めなかったが…

京大と自分のローテーションはうまくいってたが、もう一人が飛ばしすぎて協調せず。結局、何をやりたかったのかよくわからない一人は足を使い果たし千切れていき、京大と二人旅に。レースとしてはここで完全に終了。できれば来年もシードが欲しいので完走はしたい。京大の子は平地の速度があまり高くないので基本的に前に出てひきまくる。出し惜しみしてもしょうがないしね。

ペースは集団から1周あたり2分遅れ。ぎりぎり行けるかどうか。6周目の九鬼ケ坂手前で4分40秒ほど。あー、無理くさいと思いながら最後まで頑張るも下ったあとの最終コーナー手前で止められて終了。

あと10秒ほどあれは7周目には行けたかもしれないけどどのみちどこかの関門で引っかかってたかな…

ってことで、リザルトはDNF。とはいえ、タイム、出力をみると最後までたれておらず、いい感じで仕上がってることが確認できてよかった。

レース後はスプリング日吉で昼食。

これで1500円はちと高いような…

デザートを頂いて帰宅。帰りは高速なので楽ちん。

 

うーん、完走してる人のデータみるとコーナーからの立ち上がりはやはり800Wは出てるのね…

こちらも出てるけど中切れしてる以上、より長い時間出さないといけないわけで…

コーナーリングのテクニックを上げるか、位置取りをもうちょっと頑張るか、高出力の持続時間を伸ばすかしないとダメだ。

現実的な選択としては前2つかな。

vivosmart 3を購入

いろいろ悩んだ末、garminのvivosmart 3を購入。

通勤で心拍も測定したいなぁと思い、初めvivoactiveを検討するも、パワーメーターの値を記録できないことを知る。

ant+である以上、パワーデータを拾ってconnectIQアプリでリアルタイム表示はできるけど、本体の記録フォーマットにパワーデータ項目が含まれていないので保存はできないらしい。

これはハードウェアの制約ではなくソフトウェアの問題なので、ファームのアップデートで解決できる話だけど、garminとしてはパワーメーターを使いたければforeatlete935を買えということだろう…

さすがに通勤用にそんな高価なものを買うことはできないので、変わりのものを探していたところちょうどvivosmart3のリリースが。

GPS、パワーメーターはedge500に任せて心拍だけ飛ばすという割り切った使い方をすればなかなかよさげ。というわけで、発売日にゲット!

シンプルなパッケージ。

本体と充電ケーブル。

本体裏側。心拍を計測するセンサー部と右上に充電部。

充電ケーブルはクリップ式で専用のもの。外出先で電池切れになるとアウト。先はUSB2.0。

バンドは交換できない一体型。バンドは柔らかく付け心地はまずまずだけど、金属箇所がちょっと食い込んで違和感を感じるときがある。

ゆるゆるだと心拍の値が正確に取れないので適度に締め付けないといけないにもかかわらず、バンド交換ができない機種なので、穴が合わないとつらいかも?

あと、汗をかいてびしょびしょになっても安定しない気がする。ローラーで使う場合はちょっと気をつけないといけない。

≪2017.11.14追記≫

ツール・ド・おきなわで使用したところ心拍が200越えを表示してしまう。概ね問題ない値が出ている感じがするけど、たまにドンと下がったり上がったりと不安定なのは否めない。やはり、正確性を求めるのであれば胸につけるバンドの方がいい。

 

本体重量は20gジャスト!

お風呂に入るとき以外はつけてるけど、気になる重さではない。

心拍の精度はやはり乳バンドほどではなく急に上がったり下がったり。だいぶ熟れてきたかなと思ったけど…

とはいえ、そこまで大きく数値がずれるというわけでもないのでレースで使ってもいいかな。

ちなみに使う場合はレーススタート15分前にはモード変更しておかないと安定しない。

なお、アクティビティトラッカーとして使っても十分面白い。

睡眠トラッカー。こんなに早く寝てないし、サイクルがどう考えても変な気がするけど、参考にはなるかな。脳波じゃなくてあくまで心拍ベースで計測してるので、こうなるのはやむを得ないんだろうけど…

新機能(?)のストレスチェッカー。これも心拍ベースで管理されているんだろうか?

どういう根拠かわからないけど、まぁ、健やかにすごせているようで。

いろいろできることが増えたのでしばらくは遊べそう。