月別アーカイブ: 2018年8月

京都ステージ練

バレーゼ前の練習は実質今日が最後。

大正池まで行く予定が蒸し暑すぎてキツかったので京都ステージを1周だけ。その分強度はあげたので吐きそう。

下りで昨日交換したブレーキシューが大泣き。横着してカントをつけなかったらえらい目に…

下りに気を使いながら帰りの裏清滝を自己ベストパワーで登るもタイムは出ずしょんぼり。ま、やるだけのことはやったかな。

走行距離:50km

CTL:53.5

直前大正池練

バレーゼ1週間前に最後の大正池。一月の間にこんなに大正池に来たのははじめてだ。

最後は自己ベスト出すくらいの勢いで登りたかったけど無理して怪我をしても仕方がないのと先日の台風のせいで路面がかなり荒れていたので慎重に。

代わりに帰りの京都ステージで少しあげて帰宅。

帰ってからブレーキシューの交換。片方は溝が完全になくなってた。

新品はノーマルのflash proを使うことに。

走行距離:83km

CTL:52

コツコツ大正池練

昨日はかなり強度が高かったので今日は控えめ。前夜にお酒を飲んだためか少し調子も悪いし。

大正池は殿筋を意識して登る。結構お尻が痛くなってきて使えてる感じがする。まだ実践で使うには出力が低いかな…

昨日とうってかわって気温は高め。熱中症にならないうちにさっさと帰宅。

走行距離:83km

CTL:53

大正池練

バレーゼまであと2週間。定石だとテーパリングを始める頃なんだろうが疲労がさほど溜まっていないので気にせず大正池まで。

朝から気温が低く少し肌寒い。しっかりと回すことを意識して走ると各所で自己ベスト近くに。いやはや夏場に頑張るとやたら延びるな…

そんな状態で大正池。全力を出して登ったわりにタイムは19分台。緩斜面区間であまりかかってないのが問題くさいがベストタイムより10W減まで戻せてるのは大きい。ベストタイムのときは人と競ってだし、ソロで出せるパワーとしてはなかなかいい感じ。

帰りもさぼらず出し切って帰宅。

走行距離:83km

CTL:50

やっとCTL50台に乗った!

ローラー負荷

クレカの有効期限が切れて洗い換えがおこなわれていなかったため契約が切れたZwift。仕方がないのでZwiftなしで無負荷でくるくる回してみたところいつもより30Wほど出力が高めに出る。

これはほとんど実走と変わらず。もしかして今までローラーでパワーが出ず苦しんでたのってフォームとか身体の使い方じゃなくて機材のパワー伝達の問題だったのか?!

とわかったところで10分くるくる。

20分は暑いよ…

いつもの大正池練

昼から実家に帰るので早朝から大正池まで。まぁ、いつもと変わらないけど。

最近は清滝は上げずにアップ区間。淡々とこなしてから北田原あたりから本気モード。自己ベストから2秒落ちでいい感じ。

京都ステージは淡々とこなして大正池でベストを出そうとするもあまりあげられない。体調が悪いというか暑いと感じる。気温は言うほど高くもないはずだけど湿度が影響してる?

結局泣かず飛ばすのタイム。帰りに感覚とタイムとのギャップに悩みながら裏清滝をアタックしてみると自己ベスト更新。ちょっとした気温、湿度でもパフォーマンスは変わるなぁと思いながら帰宅。

走行距離:82km

大正池練

朝6時15分に出発。寝坊した。目的地は昨日と同じ大正池。

昨日、バロックギアからノーマルギアに戻したのでどうなるか?

清滝は出力があがらず我慢。そのあとの緩斜面区間で自己ベスト近くを叩き出す。以外と調子いいのか?と思いながら京都ステージに突入するもここはペースがあがらずよくわからん。

たぶん調子は良くないんだろうと思って大正池を登り始めるもなぜか踏める感じがする…

中盤から本気を出したら最後までもってしまいこの区間は自己ベストに近かった。正直この時期に5倍で登れるとは思わず嬉しい誤算。

帰りは張り切りすぎたのか少しパワーダウンするも全体的にパワーが戻ってきていていい感じ。

走行距離:84km

大正池練

朝6時出発。本日もインナーはバロックギア。清滝は淡々と。と言ってもバロックギアのせいでW数は安定せず。

ひさびさの大正池はそもそも走れるかどうか未確認だったけど無事復旧していた。しかも序盤の橋が完成してた。ペースそのものは安定しないので体感的に少し苦しいペースで登りきる。

3ライドしてみてのバロックギアの感想はペーシングが思ったよりも難しい。ただ、ダンシングは下支点まで体重をかけても高出力を出しやすい。

この辺のメリット、デメリットを考慮するとバロックギアはなしかな…ということで帰ってからノーマルに戻した。

初心者のうちからこれがついていたならアリだと思うけど…

走行距離:84km