伊吹山はDNSなので朝からのんびり。朝起きたらまだ雨が降っててしょんぼりだけど。
軽くローラーに乗ろうと思うもモチベーションが上がらず。こんなんだからCTLがいっこうに上がらないんだ…
夜はガスト。オムライスとソーセージで1024円。優待券を使って24円だけ支払う。
今日で一束9000円分を使った。あと3束がんばらないと…(飽きてきた)
伊吹山はDNSなので朝からのんびり。朝起きたらまだ雨が降っててしょんぼりだけど。
軽くローラーに乗ろうと思うもモチベーションが上がらず。こんなんだからCTLがいっこうに上がらないんだ…
夜はガスト。オムライスとソーセージで1024円。優待券を使って24円だけ支払う。
今日で一束9000円分を使った。あと3束がんばらないと…(飽きてきた)
明日の伊吹山ヒルクライムをDNSと決め込み、午後から天気が悪くなる前に京都ステージまで。
9時半あたりに家を出たので旧外が混みまくり。清滝までに疲れた。清滝はアップも兼ねてのんびりのはずが自己ベストに近いタイムだった。
パワー上がったなぁという実感あり。
京都ステージも登りは5.5倍を目標にそこそこ走れたかな。が、CTLが低すぎなのか疲労感がひどい。1周で切り上げて帰路へ。
帰りの裏清滝でちょっとTT。3分48秒で5.2倍程度。右折時に止まるのでそれがなければ5.8倍くらいかな?
パワーが本当に上がったのであとは持久力を伸ばさないと。
通勤の帰り道、急にパワーデータが途絶えたのでQUARQ DZero Power Meterの電池切れか?と思ったけど、バッテリー残量を確認する術がないことに気づいた。
家に帰って調べてみたら確認できるアプリがちゃんとあったので、google playからQalvin BLEなるものをインストール。
起動後、バッテリー残量が50%と表示されたのでどうやら電池切れではないらしくパワーロストの原因はわからずじまい。
ところでこのアプリをながめていたらどうやらファームウェアのアップデートが出来ることが判明。マイナーなパワーメーターなのであまりやってる人はいなさそう。
確認すると現在入ってるファームは4で最新は6らしい。
ってことでファームアップしてみた。どこかのシマノと違ってすごく安定。なんの問題もなくファームアップ完了。
ん、なんかバッテリー残量が85%に増えてるんだけど…
ちなみにこのアプリからはこの辺の設定変更も可能。
もともとQUARQは安定してるけどさらに安定してくれたらうれしい限り。
ちなみにバージョン5はケイデンスのバグフィックスみたいなんだけど6はリリースノートがなくて何が変わったのかよくわからない。
ツールドおきなわに参加するようになってから使うようになったシーコンの輪行バッグ。最近はほとんど見かけない初代をがんばって使ってきたけどさすがにボロボロになってきたうえ、この前のビンタンからの帰りにコロコロを1つ失くされたので思い切って買い替えた。
新しいものはもちろん引き続きシーコンのエアロコンフォート。今はバージョン3になってるのね。
こんなに圧縮されて届くんだっけ?
ずいぶん小さくて驚いた。ちなみに関税で2500円取られた…
8%取られたけど何の区分に該当したんだろ?
課税通知書を見たら統計品目番号が420292だった。これは”外面がプラスチックシート製又は紡織用繊維製のもの”らしくWTO協定で8%なのだが、うーん、シーコンって外面プラスチックシートなの…???
それにしても昔はかなり安く入手できたのに今は関税もかかったせいもあって高くてつらい…
ヒルクライム、そんなに好きでもないはずなんだが登れないとそれはそれで悔しいので仕事が休みの土曜日にAlpe du zwiftに挑戦。
アップ区間で3.5倍まで上げてから4倍でスタート。とにかく長いのでオーバーペースにならないように注意。勾配が10%を超えるようなところはしっかりとトルクがかかって4.5倍程度で登れるも8%を下回ってくるとトルクが抜けて4倍をあっさりと下回ってしまう…
思いの外、ギアチェンジが大変なコース。あと、固定ローラーなのでダンシングがしづらく足休めもしづらい。
ともあれ、なんとかゴール。タイムは51分台とダメダメだったが…
50分は余裕で切れると思ったんだけど、やはり緩斜面が遅すぎかな。
伊吹山に向けていい練習になったかなぁと思いつつも来週日曜日は天気が悪そうでDNSになりそうな気がしなくもない。
ちなみにデフォルトだとコースがRichmondだったのでローカルのxmlを書き換えてwatopiaにコースを変更した。
alpe du zwiftに再挑戦。と言っても最初から登りきる予定はなく今日は50分走る予定で挑戦。
登り口まではアップ。ちょっと身体が重い感じ。
いざスタートするもやはり重くパワーが上がらない。200Wで淡々と登る。まぁ、こんな日もあるよねってことで気にせず登る。途中ワークアウトしてる人が4倍ちょっとで追い抜いて来たので合わせて登る。やはりバーチャルといえども人と走ると負荷をあげられてよい。
このままalpe du zwift区間を30分走って終了。
伊吹山までいい練習が出来そう。
走行時間:50分
消費カロリー:511kcal
Zwiftについに山岳コースが!
まだ完全に復調というわけではないけど、どんな感じか気になったので走ってみた。
ルートは”Road to Sky”。20分ほどアップ区間があり終えるとAlpe du zwiftが見えてくる。
今日はとりあえず10分ほど4倍ちょっとで登ってみた。平均勾配が9%だけど緩斜面区間があってこれなので走ってると10〜12%あたりが多いなぁといった感じでインナーローでくるくるが基本。結構ヒルクライムのトレーニングにいい感じ。
本気モードで4.5倍あたりで登りきれるかどうかといったところかな?
それにしても途中で足を止めて休んでいる人が結構いて笑った。
走行距離:11km
走行時間:30分
シマノのページをなんとなく見てたらパワーメーターのファームウェアが少し前にリリースされていたのでアップすることに。
更新内容は出力値がより正確になったらしい。
いつもどおりスマホのアプリを起動してパワーメーターの電源を入れてペアリング。
新しいファームがきてる。
4.07にアップデート。
無事アップデート完了!
と言いたいところだけど、いつもどおり失敗。で、巻き戻し処理が終わったら4.06じゃなくて4.07になってた…
これ、大丈夫なのか?
おまけで無線ユニットのファームアップも行っておいた。
E-TUBEで繋げられるユニットは1つだけなので無線ユニットとパワーメーターは同時に接続できないのがちと面倒。
4.3.6にアップデート完了。
月曜日から調子を崩して鼻水が止まらず結局よくなるまで1週間かかってしまった。まぁ、例年春先はこんな感じで体調を崩して苦労しているんだけど…
数年前にこの症状が出始めた頃は花粉症かと思ったけど、目は痒くないし1週間では治るのでかなり不思議な感じだったけど寒暖差アレルギーとわかってからは今年もきたかぁと少し落ち着けるように。
そんな寒暖差アレルギー、交感神経と副交感神経のバランスが崩れて起こってるわけだけど、このときの体調を可視化してみるとちょっと面白いことが判明。
まずは正常なときのデータ
睡眠時、しっかりと心拍数が低下して変動も少ない。
これが寒暖差アレルギーで体調が悪くなると…
心拍数が落ちなくて寝ているにもかかわらずリラックスできていない…
これがちょっとずつ治ってくると…
就寝時の心拍数が下がってきた。
まだ完全に戻ってはないけど体調的にはかなり良くなってきて鼻水は出なくなった。
体に現れる変化とデータは大体あっていてなかなか面白い。
つまり治したいなら心拍数を落とせばいいんじゃないかと思ったけど、自分でさくっと制御できないからこんなことになってるわけで…
解決策が見つかったわけではないのがちょっと残念!