フランスから帰ってきたらいろいろと荷物が届いてた。
アメリカから2件、オーストラリアから1件。
アメリカから届いたものの1つ。
ASUSの10Gカード。発売当時は日本への発送は出来なかったけど、この前見たらokだったので2枚頼んでみた。
これで自宅環境もついに一部10Gネットワークに!
フランス最終日。
朝5時にLINEのメッセージで目覚める…
時差を考慮してくれ…
完全に目が覚めたので予定より早い電車に乗ることに。ホテルの目の前が駅なので移動が楽。
albi ville駅は結構田舎なのか券売機が英語モードにできず少し焦るもgoogle翻訳を使いながらなんとか切符を購入。
プラットフォームには昨日の世界選手権に出たであろう選手がちらほら。
自転車置き場がある先頭車両に移動して電車待ち。
まだ、夜明け前。これが最後の列車移動。通勤時間前なので空いてたし、結果的にこの時間に出発して良かったかも?
このあと、問題なくトゥールーズのマタビオ駅に到着し、空港バス乗り場に移動。と、ちょうど出発するところで滑り込みセーフ。運転手さんからチケットを購入して乗り込む。バスは中に荷物をおけるタイプ。
こちらも問題なく空港に到着。いつもこれくらいスムーズだといいのに…
空港到着後、チェックイン機で搭乗券を印刷し自転車を預入。が、大行列というか受付カウンターが実質1つしか稼働してなくてなかなか進まない。1時間以上かかってようやく手続き完了。反対側のカウンターで100€の手荷物料を支払い、大型荷物の預入場所に移動して無事、荷物から解放。
朝食を食べてから保安検査を済ませてトゥールーズといえば!な航空機であるベルーガを探す。
で、発見!!
2号機だった。想像してたよりもずっと小さくてびっくりするも特徴のある顔なのですぐわかった。
そんなこんなでフランスともお別れ。トランジットするオランダに移動。
オランダのスキポール空港での乗り換え時間は1時間!
早足で空港内を移動して出国審査。それほど混んでなくて結局、ゲート移動に30分かからず。
乗り換えをするには素晴らしい空港。
最後のフライトは789。初のドリームライナー!
こちらも定刻で出発。帰りはノートラブルで助かるなーなんてこのときは思ってたけど…
ともあれ、このあとも幸運は続き、機内では3列シートに自分だけ。なので…
寝床構築!
快適なフライトだった…
そんなフライト、知らぬが仏とはいうけれど、どうやらミサイルの近くを飛んで帰ってきたようで…
ともあれ、関空に到着。携帯電話の機内モードを解除するとSMSが。で、ここで自転車の積込みが間に合わなかったとの連絡。
まぁ、レース終わったあとだしそこまで慌てず。地上職員に連絡し、必要書類に記入。どうやら無料で自宅まで送ってくれるらしい。取りに来いとか言われたら結構厳しいけど、送ってくれるならさして不満もなし。
というわけでリュックのみで帰宅。KIXカードを忘れるという失態で駐車料金が1万円越えだったのには泣いたけど…
ともあれ、1週間、大きなトラブルはなく過ごせて良かった。
いよいよレース当日。
朝5時半に起きて朝食。手のひらより大きなハンバーガーを頂く。
支度を済ませて、まずは本日泊まるホテルに徒歩移動。ギリギリ夜明け前。
泊まるホテルの前でバイクを組み立て荷物だけフロントに預かってもらいスタート地点へ。
前日、山口さんから7時半に集合写真を撮るとの連絡があったので日本人グループに合流。こうやって同じジャージで揃って集まるのを見ると感動。去年は本当に辛かった…
写真撮影後、整列しようとしたらモータードーピング検査を受ける。これも去年はなかったところ。
4人ほど日本人が固まってスタート開始待ち。
朝の時点ではそんなに暑くなかったのにこの時点でちょいちょい水を飲んでたことからも準備が甘かった。
ともあれ、2回目の世界選手権がスタート。
アルビ大聖堂を右手にパレード走行。それなりにペースが早く位置取り合戦。去年よりずっと人数が多いので後方でひらひらしてたら危険。
アクチュアルスタートがいつからだったかはよく覚えておらず。番手はずっと真ん中あたり。もうちょっと前でも良かったかなぁと思いつつも、結果、調整不足だったのであまり関係なかったかも。
途中、左からバイクが追い抜いていくタイミングで田崎さんがうまく後ろについてたのを見ながらわりと余裕めで進む。が、下りからの左コーナーで右側で落車発生。幸い、左側だったので直接の被害はなかったけどコースが狭く完全に足止め。周りに日本人もちらほら。とりあえず、冷静にリスタートして追走。ここで追いつけないとレースが終わってしまう。一人で追走し、下りで本気踏みするも軽量級なので速度がでない。ダメかと諦めかけるも後ろからオーストラリアの方が来たので後ろについて何とか合流。
ひとまず落ち着いて集団内でぬくぬくしていると左から別カテゴリーの3人がぶち抜いていく。
マジで?!と思ってたらそのうちの一人が高岡さんでさらにビビる…
この集団がグルペットなら流石だなんて思うだけだけど、ここ、先頭集団だからね???
7分差でスタートしてるのに3人で集団をパスするなんて…
そんな驚きの中、テレビ中継で見るような古城などを見ながら1つ目の登りに突入。
5倍前後のペースで本来であれば十分ついていけるはずなのに出力がどんどん低下していき、千切れる。顔は真っ赤で脚は熱く完全にオーバーヒート。ここで昨日、調整に失敗したことを悟る。
なんとか最小限の遅れですまそうと粘り補給地点でドリンクを貰おうとするもオフィシャルの人がよくわからず補給に失敗。オーバーヒート状態でずっと喉の乾きが収まらない状態でこれは致命的…
かなり落ち込んでいると右手に田崎さんが止まっているのが見えた。どうやらリアタイヤに問題が発生したっぽい。ニュートラルをうまく捕まえられるよう祈りつつ、自分の苦境に対処するだけで精一杯の状態。このあと、ボトルの水が完全に無くなりそれまでいた集団からも脱落し、登りは170Wしか出せなくなる。
途中、何度も沿道から「アレ!ジャポネ!!」との声援をかけてもらい何とか第二補給地点へ。もう公式が誰だかわからないので手を出したら少年が公式ボトルをくれた。同様にもう一本無事に確保し、なんとか干からびかけ状態から脱出するも周りには誰もおらずしばらく流して回復。そうこうしていると45-49の集団とグルペットが来たので便乗。平地、下り、緩斜面は余裕でついていけるのでしばらくヌクヌクするも登り区間で集団崩壊し、自分もまたオーバーヒートでベースが上がらず一人旅。3回目の補給地点でペットボトルに入った水を受け取り、全身にかけて冷却。これでマシになり、40-44のグルペットに合流して後はのんびりゴール。ほんと、熱がこもらない速度域なら余裕だったのに悔しい…
レース後、皆で記念撮影。他にも観客から一緒に写真撮影を頼まれたりと去年とは大違い。高岡さんの表彰式を見に行きたかったけど暑すぎて待っているのがつらく、泣く泣くホテルに戻る。
ゆっくりしようと思うも飲み物がなかったのでカルフールに買い出しに行ったら開いておらず…
ヨーロッパつらい。
夜は打ち上げ。基本、一人で活動してるのでこういった場でいろいろな方とお話できるのは貴重。
非常に楽しい一日だった。
本日はトゥールーズからレース会場のアルビまで移動。他の人はもうアルビ入りしてるのにのんびり観光しすぎ…
まずはトゥールーズのマタビオ駅からアルビ駅まで。
券売機で14.1€のチケットを切符を購入。券売機は英語モードに切替可能だった。スタンプを押すのを忘れずに。
最後尾が自転車置き場のある車両だったので乗車するも1台しか置けず、結局、出入口に置く羽目に。
まぁ、車掌さんには何も言われなかったので問題ないっぽい。というか、バッグに入れて移動はあまり想定されていない?
アルビ駅に着いてからはタクシーでホテルまで移動予定が先客に乗られたため仕方なしに歩く。途中、SCICONの動きが悪くなり調べてみると前のキャスターが1つなくなってた…
駅からここまでのルートでなくなったはずだけど、いったんホテルまで行くことを優先。
ホテルは旧市街から橋を渡ったところ。橋はよく写真で見るやつ。そんな橋の上から1枚。
そんなこんなでなんとかホテルに到着。チェックイン時間前だったので荷物だけ預けて受付会場のサーキット横に向かう。途中、無事キャスターを回収。サーキットまではまた徒歩。たぶん、歩いていくやつなんて自分くらいなものだ。
受付は診断書もパスポートもいらず拍子抜け。フランス語しかしゃべらないおばさんの身振りで説明を察しつつ、軽く展示を見る。過去の選手のバイクやジャージがあったけど、その時代のツール見てないからピンとこず。
ホテルに戻る前に昼食。
レストラン街になってる通りのオープンテラスでコースを頂く。
18€とパリ価格に比べれば結構安い。
最後にコーヒー出してくれと頼んだのに全然出てこなくてしょんぼりしたけど…
このあとカルフールで買い物しホテル近くのパン屋さんで晩ごはんと明日の朝食を手配してホテルに篭もる。
アルビのお昼は暑すぎて活動できないのだが、この日のホテルはエアコンがなく部屋にいても死にそう。
ちょっと干からびかけながら21時に就寝。
本日はパリからはトゥールーズへ移動。
朝食は昨日に引き続き、近くのパン屋さん。バゲットがまだ焼けてなかったのでサンドイッチと他パン2つ。
閑話休題
とにかく美味しい店だったので、あとでネットで調べたらboulangerie la parisienneというお店で2016年度のNo1店らしい…って、あれ、昨日、アオキサダハルの近くのお店もそうだったような?
チェーン店なのかな?
9時前の列車に乗るために8時前にチェックアウト。宿泊税だけ3.6€支払う。
10分かからずホームへ。フランスの列車は直前までホームがわからないので案内板の前でみんな待機。
で、ようやくトゥールーズ行きの番号が出るのかと思いきや5分遅延の案内。その後、伸びて15分、さらに50分…
なぜ、今回の旅行、自分が乗る乗り物だけトラブル…orz
ドタバタに巻き込まれつつもなんとか列車到着。みんな一斉に移動。
自分は贅沢をして1等車だったので落ち着いてに乗車できた。
荷物置き場がありちょっとはみ出すも自転車は置けて一安心。
車内はさすがに綺麗で4時間の旅もリラックスできると思ってたら一人席を選んだはずがなぜか唯一あるボックス席になってて3人家族と一緒に…
つらすぎた。
おまけに老婦人がトイレでトラップを仕掛け、ドアの閉め方がわからなかったらしく内側でロックボタンを押して外に出たところ誰も入ってない状態で扉が閉まる…w
幸い、直前で行ってたのでなんとかなったけど危なかった…
ちなみに自分も閉め方には悩んだw
あれ、現地の人でさえ謎仕様の扉だよ…
そんなTGV、さらに途中で謎の停車で結局、トゥールーズに着いたのは1時間15分遅れ。疲れたよ…
何度か車掌さんが来ていろいろ話してくれるんだけど全部フランス語。さっぱりわからん…
それにしては検札はなかったけど。
トゥールーズに着いてからまずはホテルのチェックイン。
目の前だったので助かった。
が、相手の英語をうまく理解できず少し苦戦。
taxと言ってるところをtaxiと聞き間違えてた…
なんとか宿泊税を支払って荷物を置いて市内観光。
まずは市庁舎。広場を目指して徒歩移動。が、暑い。パリからかなり南下したらこうも暑いとは…
そして肝心の市庁舎はなにかイベントをやっていて中に入れず…
3日目終了。
本日は1日パリ観光。
朝ごはんはホテル近くのパン屋さんでバゲットを購入。これがめちゃくちゃ美味しかった。その辺のパン屋さんでこのクオリティとは驚き。
ご飯を食べて、まずは歩いてノートルダム大聖堂まで。バスで行こうかと思ったけど、せっかくなのでパリの街並みをじっくり味わうために基本は徒歩移動。
途中、歩いてると車から煙が。
そんなこんなでホテルから15分ほど歩いて着いたのが9時過ぎなれど、すでに人でいっぱい。正面から中に入って見学するにはかなり時間がかかりそう。
すると建物の左手に券売機がありそこで入場チケットを買うとそんなに並ばなくても入れそうな感じが。ただ、まだ、こちらのルートはゲートがオープンになってなかったので結局待つことになりそうで中の見学は諦め。
かわりに聖堂をぐるっと一周。裏や横も素敵。
続いてルーブル美術館に移動。
パリに寄った一番の目的でとても楽しみだったり。
念願のピラミッド。
入口でもあり、ここで手荷物検査が実施される。
エスカレーターで降りてまずはチケットを購入。面倒なので券売機で。日本語表示可だった。
肝心の展示はとにかく数、質ともに凄い。じっくり見てたら1日では見て回れないレベルなので有名所だけ足を止める。
写真撮影可なのが日本と違うところ。
あ、たしか故宮もダメだったか…
満足したところで、次は凱旋門。グーグルマップで調べたところ徒歩で40分近くと出た。ここで何を思ったか地下鉄を選択してしまう。
ルーブルからシャルル・ド・ゴール凱旋門駅まで直通だったこともありあっさり到着。ZONE1でもあったので1.9€と安くもあった。
けど、後々考えてみると歩かなかったルートってツールで使われてるコースだよね…
あとで気づくも時すでに遅し。
凱旋門は地下から直下および上に上れるみたいだったけど遠くから眺めて終了。
近くのバゲット屋でまたバゲットと本番オレンジーナを頼んで昼食。
やはり物価はかなり高い。
昼食後は徒歩でエッフェル塔へ。
スカイツリーも東京タワーも行ったことないのに。
エッフェル塔といえば、ニューノーチラスが壊すやつ(マテ
ここも特に上に登ることなく下から眺めて終了。
パリは首都のわりに人混みはすごくなくて歩きやすい。
続いておやつタイム。ピエール・エルメ・パリ本店へ。
ナビが示すは徒歩40分。公共交通機関が使いづらかったので歩く。
本店は噂どおりとても小さい。が、店員さんは外国人慣れしているのかとても親切。
フランボワーズのケーキとマカロンを1つ買って、近くの広場で頂く。
味は…うーん、ちと甘ったるいというのが正直なところ。
あらためてアシッドラシーヌのレベルの高さを思い知る。
このあと、近くの2016年バゲットNo1のお店でクロワッサンを1つ、アオキサダハルで抹茶のケーキを1つ買ってホテルへ戻る。
ちなみにアオキサダハルは店員2名とも日本人だった。
アオキサダハルのケーキはどうにもイマイチ。やはりフランスの味が合わないんだろうなぁ…
対してクロワッサンは美味しかった。やはりパリのパンは美味しい!
このあと、少し休憩して翌日使うモンパルナス駅のTGV乗り場を確認し、スーパーで飲物を買って2日目終了。
よく歩いた。
本日からUCIグランフォンド世界選手権に出場のためフランスに。
朝6時半に自宅を出発。阪神高速が意外と混んでる。途中でKIXカードを忘れたことに気づく。7日間の駐車場料金が割引なし…orz
関空に着いて自転車を預ける。事前に予約したはずだが、カウンターのお姉さんに「できれば予約してくださいね」と言われたので、「Expedia経由でやってもらいましたよー」と伝えたところ露骨に嫌な顔をされる。
Expedia、そんなにダメなんだ…
とりあえず預け入れの手続きを進めていたところ、どうやらきちんと予約はされていたらしいが、KLM側で受付完了のステータスにしてなかったらしい。それ、ExpediaのせいじゃなくてKLM側の問題じゃん…と思いながら無事完了。ちなみにサイズはSCICONでも問題なく重量だけチェックされて100ドル(日本円で11000円)をカード払い。
さて、アムステルダムまでの飛行機は777。
めちゃくちゃ久々な気がする。
まずはアムステルダム経由でパリまで。到着が夜なのであまりがっつり寝るわけにはいかないのがつらい。
機内の暇つぶしはkindle。バッテリの持ちがいいのがやはりいい。目の前で充電できるから普通のタブレットでも問題ないんだけど…
そんな機内。出された水でおなかがゴロゴロ。かなりつらかった…
なんとか耐えてアムステルダムのスキポール空港で入国審査(シェンゲン協定)とトランスファーでパリのシャルル・ド・ゴール空港に。
スキポール空港はKLMの本拠地ということもあり青い旅客機がずらり。
なお、乗り換えは30分もかからず空港としてはかなり使い勝手がよかった。
が…
機内に乗り込んで定刻に出発かと思いきやトラブル発生。きちんと聞き取れなかったけど、どうやら乗客の一人がセキュリティゲートを変に通過したらしく警察が出動して機内チェックをするということで全乗員が一度機外へ下ろされる…
結局、ゲート前まで追い出されて1時間チェック待ちで出発。
1時間で済んだだけでましと思うべきかどうか…
ともあれ、夕方にはパリに到着。ここでも知識不足で荷物受付で悪手。
大型荷物専用レーンがあるのを知らずにずっと通常レーンで出てくるのを待っていて最後まで出てこなくてパニック。係の人に聞いたら「大型荷物はここじゃないよー」と言われて、専用レーンに向かうと係の人が待っててくれた。どっと疲れる…
そのまま、モンパルナス駅までの直行バス乗り場に行ったところ、ちょうど出発直前だったらしく係の人に券売機でチケットを買う手伝いをしてもらい、そのまま乗り込む。あとは問題なくモンパルナス駅まで到着し、駅近くのホテルでチェックイン。
一日目終了。
UCIグランフォンド世界選手権の1週間前なので高強度短時間で京都ステージまで。
パワーメーターなしで走ったので出力はわからないけど、調子は良かった。
というか初サンボルトだったので試しで本番用のジャージを着たらやたらと目立ってゆっくり走れなかった…
暑いこともあり、10時には帰宅して二度寝。
初めてサンボルトのprofitジャージを着たのだけれどフィット感がすごい。
今までどのメーカーも腕ががばがばだったけどサンボルトはピッタリ。
しかもライト版じゃないのにパールイズミよりずっと軽い…
うーん、普段用に1着欲しくなってきた。
今年の世界選手権は健康診断書(medical certificate)が必須らしい。
確かにエントリー時、診断書をアップロードする箇所があったけど完全にスルーしてた!
去年のオーストラリアでは要らなかったし…
というわけで、急遽、用意する羽目に。
まずは職場の近くの病院に片っ端から電話をして英文で健康診断書を書いてもらえるか確認。
結果は全滅…
1箇所だけ「回生病院なら出してくれますよー」という情報提供をしてくれた。
ただ、回生病院は新大阪にあって遠いので受診しづらいうえ、診断書が出るまで2週間必要でスケジュールが厳しい…
ってことで、もう少し調べてみたところ「トラベルクリニック」というワードにたどり着く!
これで検索したところ、わりとヒットして職場近くのクリニックに電話したところ、「診断書は2週間かかるけど、今日空いてるよー」との回答。
これ以上、時間をかけたくなったので予約して診てもらった。
なお、診断書は郵送される模様。
どんどん費用がかさんでいく…orz