いつものようにZwiftでワークアウトをしてたら、たまに負荷が異常に上がったり、全体的に負荷が低かったりとどうにもおかしい。
途中、心拍が10以上低くて、あれ、大幅にパワーアップした?!なんて思ったけど、どう考えても負荷が軽くて、stagesで同時測定したら40Wずれてる…
考えられる原因は通信の安定性?
Bluetoothのイヤホンが原因くさいが、他にもレシーバにも問題ありそうだしすぐに解決はできそうにない。
とりあえず、本体をチェックするために久々にTACX Utility appを使ってBluetooth経由で接続したところ、新しいファームが出ていたので上げておく。
ファームアップ後、キャリブレーションをおこなってから、あらためてテスト。うーん、改善せず…
ってか、リリースノートがないのでファームアップの効果がさっぱりわからない。
次も調子が悪いようならstages使ってやるか…
≪追記≫
日を改めて再度挑戦。Stagesも新しいファームウェアがリリースされていたので最新にアップデート。
そのあと、Bushidoを再度キャリブレーション。で、同時に計測してみたところ、Bushidoのほうが10W低いところまで差が縮まった。
まぁ、まだ10W差あるのでつらいところではあるけど、これくらいなら我慢しよう…
とりあえず、ZwiftのFTPを下げないとワークアウトを完遂できない…orz