罠すぎる・・・

二日前にTTSのバージョンを3.8にしただけで放置

本日、ローラー回そうといざTTSを起動してCatalystからプログラムを選ぼうとしたら・・・

あれ?

BlackTrackをサーチするウィンドウがポップアップ・・・ うぜぇ・・・

とりあえず、Cancelで画面を消す

どうやら3.8にあがってから機能追加された模様

右メニューにBlackTrackが追加された

詳細設定画面には起動時「サーチしない」という親切設計ボタンはない・・・

まぁ、そのうち改善されるだろう

気を取り直してローラー回そう・・・

・・・

プログラムがないよ???

Tacxすげーよ・・・

ちなみにCatalystだけじゃなくてVR等全プログラムが消滅・・・(泣)

 

とりあえず、作ったプログラム自体はC:\ProgramData\Tacx\TrainerSoftware\TTS3\Trainingsに残っていることは確認

最悪の事態だけは免れてる・・・

 

ってことで、はい、再インストール・・・

ディスクのバージョンが3.5なのでそこからインストール開始

  1. 3.5インストール -> 自作したCatalystプログラム、走行ログ見えず
  2. 3.6バージョンアップ->自作したCatalystプログラム、走行ログ見えた!
  3. 3.7バージョンアップ->全プログラム見えず・・・
  4. 3.8バージョンアップ->あげる意味ないよね?!
互換性なしか!

<おまけその1>

3.7,3.8でプログラムを作ろうとするとTTSがフリーズするw

<おまけその2>

ログ見たら3.7にあげたときにエラーをゲロゲロ吐きまくり!

[ERROR 2012/02/03 21:33:53:6395] APPLICATION: An error occurred performing the startup tasks.

Exception (System.Xml.XmlException): 指定されたエンコードに無効な文字があります。 行 1、位置 1 です。
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.Throw(Exception e)
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.Throw(String res, String arg)
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.Throw(Int32 pos, String res)
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.InvalidCharRecovery(Int32& bytesCount, Int32& charsCount)
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.GetChars(Int32 maxCharsCount)
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.ReadData()
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.SwitchEncoding(Encoding newEncoding)
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.ParseXmlDeclaration(Boolean isTextDecl)
場所 System.Xml.XmlTextReaderImpl.Read()
場所 System.Xml.Linq.XDocument.Load(XmlReader reader, LoadOptions options)
場所 System.Xml.Linq.XDocument.Load(String uri, LoadOptions options)
場所 System.Xml.Linq.XDocument.Load(String uri)
場所 Tacx.Modules.ApplicationServices.Services.VideoMigrationService.UpdateInstalledVideos()
場所 Tacx.Modules.ApplicationServices.Services.StartupService.b__1(Object sender, DoWorkEventArgs args)

その他、catalyst等、プログラムが見えなくなったところもエラー出まくり・・・

はい、しばらくは3.6使ってます・・・

<続き>

TTS3.8バージョンアップ成功

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA