ツールドおきなわ2018

今年最後のレース。朝4時に起床。朝食はホテルが4時半から用意してくれるのでありがたい。しかも今年からパスタがあるので山盛り二皿いただく。

今年はノーシードなので6時45分辺りに会場入りして並ぶ。半分より後ろくらい?

落車の恐怖と戦うしかない。

そんなこんなでレーススタート。って、初っぱなから左側で落車。なにやってんの…

そのあとも落車祭り。去年よりひどい。精神的に疲れた状態で1回目のトイレタイム。去年は勝手がわからず行けなかったけど今年は手をあげて右側に寄って停車。このあとは特に問題なく普久川ダム1回目に。今年はやけにスローペース。あまりにゆっくりなので後方でヒラヒラしてたら中切れ。補給地点でボトル缶一本受け取って単独で集団を追いかける。下りを使って無事捕まえたところ、後ろからさらに集団が。無駄足だった…

このあと奥も問題なくこなすもボトルの消費が激しい。どうやら暑いらしい…

ウォーターローディングはやったつもりなのだが…

そんな状態で普久川ダム2回目。正直ペースはそんなに速くない。が、自分の顔が紅潮してるのが感じられる。あー、オーバーヒートだ…

危険を察知してペースを落として終了。頭に水をかけて冷却しなんとか走り続ける。このあとは後ろからの集団待ち。100の集団が来たので最後尾についてつれていってもらう。が、二人ほどいつちぎれるかわからない状態。が、前に入るわけにはいかないので心の中で応援。結局、けさしの補給地点で千切れそのあと大きなグルペットに回収されるも羽地でまた千切れ、いいところなくゴール。

今年最後のレースはかなりしょっぱい内容になってしまった。とりあえず暑さに強くならないとお話にならないね…

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