1年ほど放置プレイのninja250
京都に行くので久々に乗ろうと新品のバッテリーを装着していざエンジンをかけようとしたらセルはちゃんと回るのにエンジンがかからない。
何度かトライしてたらカウル部分から煙がモクモクと(滝汗)
あわててキーを抜いてバッテリーを外す。なんとか出火は免れたけどめちゃくちゃ焦る。購入店まで持っていくには遠すぎるので近場にあるホンダのお店で相談したところ、「見てあげるよ~」とのありがたい返事が。
すぐさま、家に帰って押して歩いて持って行って預ける。大事に至ってなきゃいいけどと祈ってたら、2時間後、作業完了の電話が。
お店に行ったところ「何もせずにバッテリーつけたらエンジンかかったよ(笑)」とのこと・・・
時間がかかった理由はバッテリー取り付け方がわからなかったらしいw
えぇ、ごめんなさい、kawasaki車で!
ともあれ「煙は???」って聞きながら自分でエンジンかけたらまったくでない・・・
とりあえず、原因はわからずじまいだけど様子を見てみてと言われたので(そりゃそうだ)、そのまま引き取る。
んー、なんか気持ち悪いが近々6か月点検だし、問題なく動くことを祈りながら乗るしかない。